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ElektroLumens XM-2 ランタイムテスト
(Maxell CR123A*2)






・TMS-870(照度計)とMAS-344(DMM)による自動計測です。10秒間隔で記録してあります。
・一度製品不良が原因で壊れました(「不良品」グラフ)。連続稼働の熱ダメージによるLuxeon破壊です。
 交換後の製品データは「良品」グラフです。
・ヘッドベゼル付け根を放射率補正して適当に温度上昇を見てみると、
 10分後…52℃、20分後…62.5℃、30分後…66℃、40分後…67℃、60分後…61℃、80分後…52.5℃
・ElektroLumensが委託している生産工場の当時の品質はあまりよろしくなく、自分の前のものを含め
 Luxeonエミッタが十分に接着されずに放熱が甘いものも多くあったようです。連続稼働させる時にはご注意を・・・





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