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SureFire The Beast

本体写真

▼約38cm
▼本体のみ
▼1回分のバッテリー総重量

▼前



▼後

▼JF995、TheBeast、マグ4D

▼リング状のスイッチ
▼並びは右写真と同

▼迷彩柄のようなパターン
▼ボディ部ロゴ


▼35W-HID&凹凸リフ
▼1回のお食事の量
▼電池はアダプタ無しに入る

▼頑強なケース入り
▼ヘッドカバー。ポンデライオン^^;


照射比較その1 [建材まで約50m(距離計忘れました・歩測)、ISO200、F2.8、シャッタースピード1s固定]
 ・写真をクリックすると拡大します

▼SureFire The Beast
▼Maxtel JF995 (spot)
▼SureFire 9P

照射比較その2 [屋外60m、ISO200、F2.8、シャッタースピード1/1.6固定] (照射比較のものです)
 ・写真をクリックすると60mの照射比較ページを別窓に開きます

▼SureFire The Beast
▼Maxtel JF990 (spot)
▼TL-404

照射写真 ※写真をクリックすると該当距離の照射比較ページを別窓に開きます

▼屋外5m

▼屋外10m

▼屋外20m


▼屋外40m

▼屋外60m



The Beastはkjさんにお借りしました。 絶対触ることはないと思ってましたので大変感謝してます。ありがとうございます。簡単にご紹介させていただきます。 あんまり調べてないので間違いはご指摘ください。

ついにSureFireから35W-HIDを搭載したライトが登場しました。2,000ルーメンとシュア既存のライトを大幅に引き離す明るさに ビックリですが、その分お値段にもビックリです。本国定価で2,900 US$、日本円に換算するとなぜか60万円になるというとんでもない 価格も引っさげてのご登場です。しかし民生用として放出されたのは全世界でわずか85本(*)。レア中のレアですが、これを購入するには コレクターとしての殻を何重にも破らないと無理そうです。kjさんすげーです。
(*)kjさんに確認を取ったところ次のようなことを教えていただきました。 CPFによればThe Beast購入者にはSureFire CEOよりメールが届き、そこには 「You now own one of 100 of the first production version of The Beast.」とあるそうです。 初期ロットが100本?てことで、実際のところどうなのかはよくわかりません^^;

明るさは見てのとおり異常です。bonさんがサイトで動画をアップされていましたが、あのM6が赤子のようでした。 それに比べると自分の比較対象はイジメですね。なおJF990を凌駕しているかのように見えますが、CPFに アップされた写真を見ると遠距離照射では負けるようです。この差はkjさんの見解がおそらく当たっていると思うのですが、 肉眼で追える範囲の明るさに最適化されているためだと思われます。リフの性能がいいのかパターンも非常に綺麗な 真円を描き、中心に綺麗なスポットができます。実用性十分です。

はじめスイッチが全くわからなかったんですが、ヘッド付け根にあるリングが左右に動き(回りません)、 左に動かすとモーメンタリーON(押している間だけ点灯)、右に動かすと常時点灯となります。このスイッチは デザイン的にも優秀だと思いますし、ヘッド付け根にあるため重心に近く、スイッチの点灯時にもバランスが安定します。 なかなか考えられたスイッチだと思いました。なお、点灯中はかなり大きな高周波音が鳴り響きます。はじめ警告ブザーだと 思って本気で焦りました^^;

さてThe Beastはハンディライトであることに固執したのかどうかわかりませんが、JF990のような充電池は採用せず、 20本のCR123Aで駆動します。通販最安リチウムでも1回3,000円!ライト本体の価格といい究極のライトですねえ・・・。 しかしkjさんのランタイムテストによればこの明るさのままほぼ一定の照度を85分間維持するようで、明るさの割に意外とランタイムは実用的 だったりします。

The Beastはアタッシュケースのような非常に頑丈な巨大ケースに収納されており持ち運びも安心です。 実用性も十分兼ね備えており、電源が一次電池なので充電池のように電池がへたることもなく、長くつき合っていけると 思います。値段さえ許せるならば究極のハンディライトとしてどうでしょうか。ぽんと買える値段じゃないですが^^;

(05-1-31 修正1 追記1)





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