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Arc-AAA LE 3.1/Arc-AAA(TQ色)

本体写真



▼6.9cm
▼タグライト、LED LENSER mini、
 Arc-AAA、Arc-AAA LE、
 G-LED、ソリテールもどき


▼26g(電池・キーチェーン込み)

▼正面。LEDはむき出し
▼電池は単4。スイッチはヘッド締め込み式
▼ヘッド部裏面 左LE 右AAA

ランタイムテスト ※グラフのみ


照射写真 ※写真をクリックすると該当距離の照射比較ページを別窓に開きます

<Arc-AAA LE 3.1>

▼室内1m



▼屋外5m



▼屋外10m


<Arc-AAA(TQ色)>

▼室内1m




<Arc-AAA LE 3.1>

(現在ではクリップの付いた新バージョンが出ており、これは旧バージョンになります)

白色LEDが1個のものとしては現状最高ランクの明るさを誇り、キーホルダーライトと
して本体の質感・明るさ・経済性ともに非常にお勧めです。
ただ、このLEはどちらかと言えばマニア向けの位置づけであり、明るさは通常のAAAに
比べてわずかに明るいそうですが、その違いはほとんど判別不能みたいです。一般には
LEでなくとも通常のAAAの白色で十分かと。

キーホルダーにライトが付いているとかなり便利です。
クルマの中で物を落とした時や、夜ちょっとした探し物なんかに活躍します。夜道の散歩
に使うには心許ないですが、何より常に持ち歩くものにライトが付いているという安心感が
大きいです。もっとも現在の自分のキーホルダーライトの地位は、その夜道の散歩にも
使えてしまうArc-LSにお株を奪われてしまっていますが…

Arc社のライトは一定の電池消費で一段階暗いモード(ムーンモード)に切り替わります。
一段階と言ってもなんとか物体が確認出来るほどの暗さなので、電池交換の目安にしてます。
ムーンモードに入るまでは最高の明るさを維持しようとしますので、使い勝手はいいです。

また、AAA LEでなく普通のAAAでは本体滑り止めの凹凸がまるでヤスリのような鋭さがあった
のですが、LEではかなりマイルドになっておりライトを持った皮膚が削れるなんてことも
なくなりました。

不満点は個体差かもしれませんが、時々接触不良があること。
それ以外には特に不満はありません。いいライトです。

(03-04-28 修正1)



少し注意点を追記します。

外装が非常に薄いため、強い力が加わると外観では変化が無くともへこむことがあります。
自分は1mくらいの高さから落下させた時に電池ケースが少し歪みました。
(上から断面を見た時に円筒がいびつな形になる程度です)
強く押してやれば元の円筒形に割と簡単に戻せますが、どうもこの時から接触不良が多発している
ような気がします。この歪みから来るものなのか、ヘッド部がやられたか定かではありませんが…
なるべく落とさないようにしましょう^^;

その他は経済性も非常に良く、明るさも1LEDのものとしては申し分ありません。
(1LED集光無しですが、ちょっとありまして特別に屋外照射も写真に加えました)
使えば使うほどにその良さがわかってくるような気がします。でも少しヘッドを回すのが固いかも。
自分のものが接触不良多発のため手放しには褒められませんが、接触不良が無かったら1LEDの
キーホルダーライトとしては大きさ的にも今の所ベストだと思います。他のLEはどうなんでしょうね。

(03-04-28 追記)

<Arc-AAA (TQ色)>

(レビューは旧バージョンのものになります)

明るさだけ取ればAAAシリーズ最強であるはずのArc-AAA LEよりも明るく感じます。
ただ光の色がターコイズ(青緑)なので色の視認性は×、そして不気味です。
夜道の一人歩きには使いたくありません。
LEDの色は他にも何色かあるようです。
なおこのライトもLEと同じく一定の電池消費で一段階暗いモード(ムーンモード)に切り替わります。

不満は本体の滑り止めがまるでヤスリのようで、指の皮が削れたりするところ。
鍵と一緒に付けておくと鍵の方が削れてしまってたりします。恐るべし。

なお後の満足度を考えるならば、Arc-AAAは白色にしておいた方が無難だと思います。
明るくても色が付くと人前では使いにくい。自分で使うのにも少々躊躇してしまいます。
結局使わなくなってしまいました。

(03-02-19)

Arc Flashlight, LLCは倒産を決定したようです。Arc製品は在庫限りとなってしまいました・・・。 優秀なライトを送り出すメーカーだっただけに非常に残念で仕方がありません。 デザインのために大型化するライトや明るさだけを突き詰めて実用性を鑑みないライトなど を送り出すメーカーが多い中、シンプルかつコンパクトで実用性を重視することに終始するArcの姿勢には好感が持てたものです。 CPFでは社長自ら様々な受け答えをユーザーとの間で交わすなど、使う側に立った物作りをするメーカーでもありました。 「ライトは道具だ」という言葉は強く印象に残っています。とても残念です。

(04-09-23 追記)



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